【PATAPON3】トロコンおすすめ攻略

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トロコンおすすめ攻略

その他のトロフィー情報

ゲームの進行上取り返しのつかない点

  • 【あんまりプクプクしないで】のトロフィーを獲得するために、自制の迷宮で山の女王チョッキンナを倒す必要があるが、チョッキンナは自制の迷宮の初回攻略時に地下5階まで進まないと戦えなくなる。

    地下3階までクリアすると短縮ルート出現した段階で撤退してしまうと同時にチョッキンナとは戦えなくなるので注意が必要。
    地下2階までを周回しレベリングや装備集めを行うようにする。

    チャンスを逃すと最悪の場合ゲームを最初から周回する必要があるので、PS4版の巻き戻し機能と一緒にあるセーブとロードの機能でストーリー進行の要所でセーブを残しておくと良い。

    ゲームクリア後は、自制の迷宮に出現するボスはチョッキンナではなく、チョッキングに変わっているので倒してもトロフィーを取得できない。

パタポン3の進め方

  • パタポンシリーズを遊ぶときは、ヘッドホンもしくはイヤホンの使用を推奨
    相変わらずシリーズを通して、リズムの掴みやすさに雲泥の差が出る。
    音だけでリズムを取るのが難しい場合は、外枠の点滅を見てリズムを取るのもおすすめ。
  • 中にはリズムを掴みにくい曲もあるため、ゲーム開始時の『オプション→サウンド設定』からBGMとSE音の音量を少し下げ、自身のタイコの音を最大になるように設定しておくと、自身のリズムが曲とどのくらいあっているかを確認しやすくなるのでおすすめ。

パタポン3の基本

  • パタポン3は基本的に各クエストの推奨レベルと装備が整っていれば、クリアしやすくなっている。
    経験値は各クエストの推奨レベルから離れると経験値の入手量が少なくなり、離れすぎると経験値の入手はなくなるが、適正レベルのクエストをクリアすると比較的早くレベルが上がっていく。

    パタポン2のようにイージーモードはないため、初代のパタポンのようにリズム判定が若干厳しい。

    過去作シリーズのように、素材やチャリンを使いパタポンを誕生させたり、最強武器を作成する要素もなくなっている。
    パタポン3では、装備そのものが入手され、その装備の一部を集めた素材やチャリンを使い強化して使用できる。
    最終的には強化した装備でなく、入手したレアリティの高い装備を使ったほうが圧倒的に強くなる。
  • パタポン2からあるヒーローモードはパタポン3でも継続されており、前作と変わらずヒーローモードをどのくらい維持させられるかが、ゲームをスムーズに進める要になる。

    ヒーローモードは、入力する4つのリズムの全てをジャストタイミングにできると発動する。
    前作との変化はどのクラスのヒーローにもよるが、一度発動すると最大3ターンの間ヒーローモードを発動し続ける
    ジャストタイミングで唄を入力し続ければヒーローモードも継続するが、リズム判定がそこそこ厳しいので、意図しないタイミングでヒーローモードが消えることが多い。
    使用するクラスにより、発動するための唄もそれぞれに異なり、発動後も使用する歌により効果を継続したり消失したりもする。

    ヒーローモードの発動は、クラスチェンジの画面で確認できるので確認してから使用すると良い。

おすすめ部隊構成

  • パタポン3でのおすすめ部隊構成は、まずヒーローは盾系の選択が圧倒的に楽になる。
    調べると盾系以外のヒーローを選択するとストーリーを進めるのに苦労する場面が多くみられる声が複数見られる。

    複数階層で構成されているダンジョンでなければ、ヒーローは倒されても一定時間経過すると全快の状態で復活する
    部隊の心臓のはたポンは、盾系のパタポンが生きている間は基本的にあらゆる攻撃から守られる。
    盾系のパタポンが2体いる部隊だと一撃で死んでしまう攻撃を受けない限り突然戦闘が終わることがなくなる。
  • ヒーローは盾系を選び、レベルアップ次第で他クラスのレベルも上げつつ『デストロボ(施設破壊特化)』→『トンデンガ(攻撃特化)』→『グレンブルル(万能)』のクラスを使いたい時に使えるようにする。

    序盤のダークヒーローとの戦力勝負では『タテラーゼ』、施設を破壊し進軍するレースでは『デストロボ(施設破壊特化)』『グレンブルル(万能)』は戦闘力も施設破壊も圧倒的になるのでおすすめできる。
    グレンブルルのセットスキルと強い装備の入手で、終盤ではヒーローモードの発動で一撃6桁のダメージも出せるようになるので、まずヒーローをグレンブルルを一人前になるまで育てると、装備集めや他パタポンのレベリングはとても楽になる

    トンは『ヤリーダ→キバッタ→ピョコライダ』がおすすめ。
    チンは『トンデンガ』で成長させるヒーローの成長後『グレンブルル』を目指すと良い。
    カンは回復役として成長させたいので、『ピングレック』の一択と思われる。終盤はセットスキルのカチコチンとカッチコチンに助けられる場面もある。

    各パタポンは他のクラスのレベルを上げるほどとセットスキルでより強いスキルをセットできるのでヒーローが一人で無双できるようになったらほかのクラスのレベルを上げると良い。

巻き戻し機能、セーブとロードの機能

  • PS4版のパタポン3では【巻き戻し機能】と【セーブとロード】の機能が追加されている。
    コントローラーのオプションボタンで表示することができ、かなり重宝する機能になっている。

巻き戻し機能

  • 【巻き戻し機能】は、ゲーム中の操作が一定時間記録されており、記録されたコマの中から選択した過去の状態に戻り操作をやり直すことができる。
    過去に戻るタイミングでリズムが途切れることも多々あるが、リズムを取れるタイミングまでうまく戻れると、レベルや装備に不足を覚える状態でも【巻き戻し機能】を使ってクリアしてしまうこともできる。

    基本的に敵の一撃死の攻撃を受けたり、唄や判断を間違えた際に使う機能と思われるが、ヒーローモードの消失をやり直したり、装備を間違えてチャリンにしてしまった時や、特に入手した宝箱の中身を数種あるパターンの中から選んで装備を入手できることのメリットが大きいと思われる。
  • クリア後宝箱の中身を確認してから、【巻き戻し機能】を使いクエストをクリアする少し前の位置へ戻り、進軍させて再びクリアさせると宝箱の中身を多くて3・4パターン確認できる。
    宝箱の内容が全く変化しない場合もあるが、ある程度必要性のある装備を選んだり、チャリンに変換するために強化値の高い装備を選んで入手することはできる。

    おそらく【巻き戻し機能】がない場合、欲しい装備種と遭遇するだけでかなりの周回が必要になると思われる。
    吹雪の塔とほねデス軍団を基本(緑)のこおる武器のみを使ってクリアする【氷結されてやるデス】のトロフィー獲得の助けにもなる機能。

    一度表示された内容と同じ結果を再度見れる保証は全くないので、使いたい装備が宝箱から出た際は入手すること。
    何度も繰り返していると複数のパターンから一つの結果しか出なくなることも数回確認済み。

セーブとロード

  • ゲーム自体にオートセーブ機能があり1つのセーブ枠に決められたタイミングでセーブされていくが、【セーブとロード】機能はオートセーブとは別にデータを複数残すことができ、ストーリーの進行具合で個別にデータを残すと選択肢の別パターンを見たり、一度しかないチャンスに再度チャレンジできたりする。

    ※ただし、セーブしたデータの情報は基本的に日付と時間で判断するようになるので、あまりに多くセーブデータを作るとどのデータが必要なものか判断できなくなる。

カジヤンについて

  • カジヤンでは入手した白・緑・青色の装備を素材とチャリンを使い強化できる。
    ゲーム前半は入手確率低いレア装備を手に入れるよりも、欲しい効果を持つ青色装備を強化した場合の方が部隊の戦力が安定することもある。

    指定装備は個人的には回復用の錫杖がおすすめ。
    ユニーク装備は入手確率が低すぎるため、青装備を強化し使っていたが『溜めの唄→守りの唄』で終盤でも1000以上回復できることが多かったので、錫杖を指定し強化がおすすめ。
  • カジヤンはLv1で+10まで、Lv2で指定種装備は+20まで、Lv3で指定種装備を+21以上、そのほか装備を+20まで強化できる。

    装備を+21以上に強化する際は、あまり入手できないレア素材が必要になってくるので、指定種装備の素材はメデンのショップで見かけた際に購入し集めておくと良い。
    メデンのショップはクエストから戻るとラインナップが変更するので、レア素材の入手にもそれなりに時間が掛かる。
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